定年退職後に失業保険を受け取るための4つのポイント

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定年退職を直前に控えた多くの方が、老後資金の心配をしています。

結婚をして、子供も二人授かり、マイホームも購入して住宅ローンの完済もあとわずか、幸せな家庭を築いてきました。

子供達も成人を迎え、会人になり自立をして、親の責任を果たし、いよいよご自身の老後の人生に向き合う時が来ました。

少し自由な時間もでき、今後の人生を考えるようになった時、ふと

「定年退職後の、老後資金は足りるのだろうか?」
と心配になるのは当然です。何といっても、一番心配なのは、生活資金です。

実は、定年退職後に失業保険を受け取る事が出来ます。

厚生労働省ホームページを調べると、定年退職後に失業保険を受給するためには4つのポイントがあることが分かります。

では早速、定年退職後に失業保険を受給するための4つのポイントについて見ていきましょう。

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定年退職後に受給できる失業保険とは?


定年退職後に受給できる失業保険とは、正式には「雇用保険」の中の「失業給付」の事です。

定年退職後に失業保険を受け取る方法はいくつかあるのですが、まずは失業保険とは何かを知りましょう。

失業保険とはそもそも何なのでしょうか?

失業保険とは?

「労働者が失業してその所得の源泉を喪失した場合、労働者について雇用の継続が困難となる事由が生じた場合、及び労働者が自ら職業に関する教育訓練を受けた場合に、生活及び雇用の安定と就職の促進のために失業等給付を支給するもの」

※厚生労働書引用

失業の予防、雇用状態の是正及び雇用機会の増大、労働者の能力の開発及び向上その他労働者の福祉の増進を図るためのニ事業を実施する、雇用に関する総合的機能を有する、政府が管轄する厚生労働省の制度です。

定年退職後に失業保険をどんな人が受け取ることができるのかですが、会社を辞めた、会社が倒産して職をなくした、解雇にあった、などのまだ働けるのに職を失った人たちの事を思い浮かべがちですが、それだけではありません。

実は、定年退職してもしっかり失業保険で給付を受け取ることができます。

給付を受けるのは、資格、期間、など制限があります。しっかり理解して、定年退職後にこの制度を活用して給付してもらいましょう。

定年退職後に失業保険を受け取るための資格


実は近年、厚生労働省の「雇用保険の適用拡大等について」で65歳以上の方でも雇用保険の適用対象になりました。しかし、定年退職後失業保険を受け取るにはいくつかの要件が必要になります。

失業保険(雇用保険・労働保険)の給付要件

・離職前2年間に被保険者期間が1年間、職前1年間に被保険者期間が通算して6か月以上必要。
・積極的に就職しようとする意思があること。
・いつでも就職できる能力(健康状態・環境など)があること。
・積極的に仕事を探しているにもかかわらず、現在職業に就いていないこと。

また失業保険受給の条件に「退職理由が会社都合であること」があげられます。

退職理由には大きく2つあります。会社都合での退職か、自己都合での退職かの2つです。

・自己退職は自分からの申し出によって労働契約を終了し退職すること。
・会社都合退職は例えばプロジェクトに参加して雇用されたが、プロジェクトなど縮小により一方的な労働契約の終了での退職すること。
実は、定年退職の場合は「会社都合による退職」になります。

自己都合による退職と、会社都合による退職の場合、両者には受給条件に差が生まれるのですが、失業保険受給額の比率が自己退職者よりも会社都合による退職が優遇されるわけです。

この記事では、もっとも条件の良い「定年退職による会社都合の退職」に絞って話を進めていきます。

定年退職後、失業保険の受給期間について


定年退職後、失業保険の受給期間は、基本は離職した日の次の日から約1年間になります。

・雇用保険の受給期間は原則として離職した日の1年間

※厚生労働書引用

その間に病気、怪我、妊娠、出産、育児等の理由により引き続き30日以上働くことができなくなった場合に関しては、その働くことのできなくなった日数だけ、受給期間を延長することができます。

ただし、延長できる期間は最長で3年間となっています。また再就職をした場合には、入社前日までの受給は可能です。

定年退職後失業保険の受給額について


失業保険で受給される基本は月の給料の日額に基づき計算をします。日額については下限と上限が決っています。

毎年全国、毎月勤労統計の平均規定期給与額の増減で決定します。

これに伴い支給額が変更になります。計算法に関して厚生労働省に出ていますので参照して下さい。

定年退職後の失業保険に手続き方法について


定年退職後の失業保険手続き方法は、とても簡単ですが注意点もあります。

定年退職後に1日でも早く受給するには大事な事がいくつかあります。

まずは在籍中に行動を起こすことです。

<定年退職後に失業保険を貰う4つのポイント>

1.在籍中に離職証明書に本人が押印か署名することが大事になってきます。また離職理由の記載内容についても、会社都合による定年退職であることをしっかりと確認してください。

2.離職後に会社から「雇用保険被保険者離職票(-1,2)が届きますので間違いがないか確認をしてください。(用紙が届いたら住居地を管轄するハローワークに直接行くか、一旦連絡を取り今後の行動計画を相談するのもよいでしょう)

3.準備が整いましたら住居を管轄するハローワークに行き「求職の申込」の手続きをして「雇用保険被保険者離職票-1.2を提出します。

4.手続きが全て終了して受給資格決定の承認が下りたら、失業保険(雇用保険)受給者初回説明会には必ず参加してしっかりと理解してください。分からないことは質問して納得いくまで行くまで聞いてください。雇用保険受給資格者のしおり、印鑑、筆記用具を忘れずに持参してください。

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定年退職後に失業保険を受け取るための4つのポイントまとめ


定年退職後にしっかりと受給できるよう、4つのポイントに気を付けてください。

失業保険(雇用保険・労働保険)の給付要件

・離職前2年間に被保険者期間が1年間、職前1年間に被保険者期間が通算して6か月以上必要。
・積極的に就職しようとする意思があること。
・いつでも就職できる能力(健康状態・環境など)があること。
・積極的に仕事を探しているにもかかわらず、現在職業に就いていないこと。

特に重要なのが、定年による退職理由として「会社都合による退職」であることを明記してもらう事です。
<定年退職後に失業保険を貰う4つのポイント>

1.在籍中に離職証明書に本人が押印か署名することが大事になってきます。また離職理由の記載内容についても、会社都合による定年退職であることをしっかりと確認してください。

2.離職後に会社から「雇用保険被保険者離職票(-1,2)が届きますので間違いがないか確認をしてください。(用紙が届いたら住居地を管轄するハローワークに直接行くか、一旦連絡を取り今後の行動計画を相談するのもよいでしょう)

3.準備が整いましたら住居を管轄するハローワークに行き「求職の申込」の手続きをして「雇用保険被保険者離職票-1.2を提出します。

4.手続きが全て終了して受給資格決定の承認が下りたら、失業保険(雇用保険)受給者初回説明会には必ず参加してしっかりと理解してください。分からないことは質問して納得いくまで行くまで聞いてください。雇用保険受給資格者のしおり、印鑑、筆記用具を忘れずに持参してください。

※なお、この4つのポイントを「手順マニュアル」としてまとめた記事が、コチラです。

定年退職後の失業保険(雇用保険)受給資格を得るための必要な手順

失業保険もそうですが、知っているか知らないかだけの差で、老後の生活が楽になる事は実は多いのです。

この記事を最後までしっかり読んで、老後の情報を収集しているアナタであれば大丈夫だと思いますが、もしアナタが老後の資産運用について興味があり、考え方や知識を得たい場合、この記事が参考になるでしょう。

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