
「初めの一歩を踏み出すための知識って、具体的にどうすれば良いの?」
「インターネットには情報がありすぎて良く分からないよ・・・」

目次
不動産投資を始める前に「勉強をしない重大リスク」とは?
最低限の知識のないまま不動産投資を始めてしまい、悪質な業者の説明を真に受けてしまい、破産までした実例が最近でも発生しています。
不動産投資で破産してしまうような重大な失敗が起きる理由と、大きな失敗を避けるための基本ルールを解説した記事があります。不動産投資の破産まで至る失敗例について、興味ある方は参考にしてください。
僕ら、不動産投資家は失敗する事もあるでしょう。
しかしリカバリーできる小さな失敗は良いとしても、破産するようなリスクは絶対避けなければなりません。
不動産投資の初心者にありがちな2つのパターンとは?
情報弱者のまま行動していては、業者の巧みなマーケティング戦術に乗せられて、割高の物件を、高い金利のアパートローンで買わされてしまいます。
不動産投資を始めようと考えている初心者には、2つのパターンがあります。
何も知らないまま、とにかく行動してしまうタイプ。
騙されてしまうタイプ、と言えるかもしれない。
【ノウハウコレクター型】
全てを知らないと不安になってしまい、行動できないタイプ。
知識は豊富で何を聞いても答えられるが、自分では物件を持っていなかったりする。
思い立ったら即行動は、新しいことを始める時には間違いではありません。しかし、不動産投資は大きなお金が動きます。どのポイントを重視すればリスク回避できるのか、だけは知っておかなければなりません。
成功しているサラリーマン大家さんは皆、リスク回避の方法を知っています。
リスク判断が出来るように、最低限の情報を持って、自分の知識の範囲内で行動するタイプ。
不動産投資を始める前に「絶対ダメな勉強方法」とは?
インターネットには無料の情報が溢れています。不動産投資に興味を持った多くの方は、まずインターネットで情報を集めるでしょう。僕もそうでした。
しかし、ここで注意して欲しいことがあります。インターネットに無料で溢れている情報が、正しい情報とは限らない、という事です。
不動産業者は、不動産投資の初心者をアノ手コノ手で集客します。なぜなら、物件が売を売れば儲かるからです。特に知識が無い初心者は、高い物件や収益性の悪い物件でも、買ってしまう場合もあり、業者の儲けも大きくなるので、業者も顧客獲得に必死です。
・インターネット上の広告
・自社や関係者が執筆した本
・ダイレクトメール
・いきなり電話
当然、記事や本には、自社に都合の良い情報だけが載せてあり、失敗リスクの事は書いてない場合もあります。
また、アパート専門業者の場合「マンション経営は儲からない」って書くし、区分マンション業者は「いきなり1棟アパートではリスクが大きい」と、自社の商売に有利な内容を書いてしまうわけです。
初心者サラリーマンを、あの手この手で奪い合っている方法が、インターネット上にあふれている無料記事だったり、アンケートに答えると無料で貰える本だったりするわけです。
次に、偏った情報を無視して、正しい情報を得る方法を掘り下げていきましょう。
インターネットで不動産投資の偏った情報を避ける方法とは?

検索上位に来るのは、ほとんど不動産業者の集客用の記事です。検索の2ページ-3ページ目以降に、ようやく現役大家さんの書いた記事が見つかると思います。コレを参考にしてください。
ただ、本気で不動産投資にチャレンジしようと考えている初心者サラリーマンの勉強方法は、インターネットの無料情報ではダメです。本当に有益で正しい判断材料となる知識は、読書によって得られるのです。
不動産関連の本を読んで勉強する事が有利な理由とは?
インターネットには情報が溢れています。しかし、初心者向けから上級者向けまで混在しています。業者の集客用の記事も混じっています。
全部読んでいると、その情報量に圧倒されて、結局、何が重要なのかわからないまま、無駄な知識ばかり増えて「ノウハウコレクター」になります。
また、インターネットに載っている情報は、ネガティブなものも多くあります。例えば、不動産投資の失敗談です。他人が失敗して破産した話は、読み物として面白く感じるかもしれませんが、いざ自分が不動産投資を行う場合には、足かせになってしまいます。
逆に不安が大きくなり、それを解消するためにまたインターネットに頼る。負の連鎖を引き起こし、「ノウハウコレクターとなる可能性」が高いわけです。
本の代金を払うだけで、インターネットよりも、効率良く、自分のレベルに合った知識だけを得られるわけです。ここで、僕がサラリーマン大家さんになる前に、決めた勉強ルールがあります。
・初めの知識を得る期間は「2ヵ月間」と設定。
・この期間に「10冊の本」を読破する。
・10冊以上は読まない、ノウハウコレクターになる前に行動開始する。
不動産のジャンル別の本で基礎知識を得る方法とは?
まず不動産投資の本を選ぶ前に、知っておいてほしい知識があります。
不動産にはどんなジャンルがあり、どのような特徴を持っているか、です。
・戸建て
・アパート1棟
・マンション1棟
・シェアハウス
・オフィスや店舗物件
・駐車場
・民泊
・アパート1棟(新築・中古)
・戸建て(中古)
個人的には、初心者サラリーマンの1件目の物件は「新築アパート1棟」がオススメです。しかし、住んでいる場所や銀行融資、個人の属性にも左右されますので参考程度に留めてください。知識を得る過程で、何が自分の属性に合っているか、金額規模も見えてきますので安心してください。


不動産投資を始める前に「絶対ダメな勉強方法」まとめ
インターネットには、無料で情報が溢れていますが、不動産投資にチャレンジする初心者サラリーマンの勉強方法としては、推奨できません。
・不動産業者の集客用の偏った記事がある。
・初心者向け情報、ベテラン向け情報、混在している。
・ネガティブな失敗談で煽り立てている集客記事がある。
インターネットで無料で情報を得る場合の注意点をまとめます。
・インターネットで情報取集する時は、不動産業者ではなく、現役大家さんが書いた記事や体験談を参考にする。
・インターネットで情報取集する時は、検索の2ページ-3ページ目以降に出てくる、現役大家さんが書いた記事や体験談を参考にする。
・インターネットは情報は無料だから、と無料にこだわりすぎて、逆に時間を無駄にすることは避ける。
なぜなら、自分のレベルに合った情報だけが、偏りなく記載されているので、時間を無駄にせず、最短で知識を得て前に進めるからです。
とは言っても、「どの本を読めば、基本的な判断力や知識を得られるの?」と迷うと思います。
・初めの知識を得る期間は「2ヵ月間」と設定。
・この期間に「10冊の本」を読破する。
・10冊以上は読まない、ノウハウコレクターになる前に行動開始する。

今回は、不動産投資にチャレンジする前の勉強方法について「良い例」「悪い例」を解説しますよ!